『エンピレオ』とは、モンスターハンターフロンティア(MHF)を、より楽しくプレイするために造られた一猟団です。 主に、一緒に狩り、チャット、情報交換などをしております。 チームに入ると行動が規制されて窮屈になると考えてる方、ご心配なく。 規制するのはマナー違反な行為だけで、常に自由に行動してもらって結構です。 |
「一敗地に塗れたからといって、それがどうしたというのだ。まだ全てが失われたわけではない………。」 その傲慢さゆえに神によって楽園を追放された、かつてはその名の通り燦燦たる光を纏うものであったルシファーは、長い間孤独と絶望の淵をさまよった末、自らの手で至高 天へ舞い戻り、自ら支配しようと決起した。 しかし、そこにはある問題があった。 神はルシファーを地に堕とした後、様々な魔物を地に配置していたのだ。 いと強きものであった彼も、単身では神の置いた魔物どもに敵う筈もなく、彼自身そのことは十分に承知していた。 そこで彼は、一先ずドンドルマの地で同志を募り、協力して神に立ち向かうことを決めたのだった………。 なんとなく書くことに決めた短編連載系のフィクションですw 主人公は一応私(w)、魔物はMHFのモンスター、神は該当するものがいませんw この小説は僕のゲームの進み具合と平行して進んでいきます 猟団の状況も影響してくると思いますね ………ってか、この設定じゃあこの猟団は反逆の徒であり、悪者ではないか!!? まぁ、これは僕の趣味なので、どうかご勘弁をw 大体、猟団の紹介ページにこんなもの書いていいのかなぁ……… いいから書いてるんですけどね 見苦しいかもしれませんが、小説書くのは僕の趣味だったりするんで、団長の可愛い戯れと思って見逃してやってください |
※ここからはちゃんとした猟団の説明です 入団する方法は至って簡単。 交流掲示板に書き込むか、メールでご連絡いただくだけです。 もちろん、ゲーム内で見つけた、友達になった団員の方に頼んでもOKです。 ただ、ある程度の強さ、性格は求められます。 一瞬で3回死んでしまうようでは話になりませんからね。 性格は、マナー違反だけしなかったらOKです。 できれば明るくノリのいい人が望ましいですが、別に誰でも構わないです。 無駄に馴れ馴れしいっていうか、しつこいっていうか、自己中っていうか、ってのはアレですけど。 メンバーの上限は今のところありません。 マナー違反は1回目は警告、2回目は強制退団とさせていただきます。 あと、私に対してはタメ口でも構いませんが、他の方に対しては了解を得ない限りは敬語でお願いします。 |
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単なる理想であり、目標なので、無理かは分かりませんが、努力はします。 団員の皆さんもご協力お願いします。 |
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チームの………というより私の信条ですね。 別に気にしないで貰っていいですけど、とりあえずこの信条がこの猟団の目指すものです。 |
エンピレオでの称号・階級について説明します。 まず、称号についてですが、エンピレオでの称号は各自で勝手に決めてもらっているものです。 基本的にはどんなものでもいいですが、あまり長すぎないようにしてください。 これは、入団時に適当に決めてもらいます。 もちろん、後で変更することも可能です。 称号は他に特別称号というのがあります。 これは僕が勝手につけるか、又は団員の推薦でつけます。 例を挙げると、猟団の為に沢山の人を勧誘して団員にしたりすると『広報部隊長(仮)』か『勧誘王(仮)』なんかをつけると思います。 そして階級、エンピレオランク(E.R)というのは、HRや、大闘技会かなんかをするとたまるポイントみたいなんがあるんでしょうか?によって上がっていきます。 また、特別称号にもポイントをつけて、計算に入れます。 その他、高いランクになるには在団期間や団員の評価なども条件に入れる予定です。 (詳しくは『エンピレオ』の団員参照) この称号や階級は、はっきり言ってゲーム内ではまったく意味ありません。 階級が高い人を敬えとかそんなことはまったくいいません。 特別称号は僕の単なる感謝の気持ちで、E.Rは単なる団内でのみ通じる名誉で、どちらも遊びです。 だから、別に意識してもらわなくても本当はいいんです。 ただ、一応一つの団体なので、少しそれらしく設定を設け、一体感を出そうとしたわけです。 まぁ、意図はともかく、せっかく作ったんですから、できれば幾つもの特別称号や最高位を目指して頑張ってください。 |
新しく入った方の顔合わせや、狩り、雑談のために行います。 用事のある方は無理に来なくても構いません。 来れない場合は、できれば掲示板に書き込んでくだされば幸いですが、無断欠席でも結構です。 |